コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーのゴチャゴチャ雑多煮

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【マイケル・ジョーダン:ラストダンス】観た。すげかった。

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どうもこんばんわ

 

コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーです

 

絶賛Netflix観まくりキャンペーン中のボクです。

 

今回は【マイケル・ジョーダン:ラストダンス】を観まくりました。これに関してはネタバレも何も、90年代【シカゴ・ブルズ】の黄金期と呼ばれた世代の映像を振り返りながら、当事者達がインタビューに答えるという、20年越しの答え合わせのようなドキュメンタリー映像となっているので、NBAのファンであれば知っている人は知っているという内容になっています。なので、特に《ネタバレ注意》とかもなく、感想を書き綴って行きたいと思います。

 

いやーカッコ良かったっすねー

いや知ってたよ!もちろん知ってた!

 

マイケル・ジョーダンがカッコいいことは、言わずもがな知っていたんだけど、バスケットボール界でどれだけの偉業を成し得て、アメリカだけじゃなく世界各地にその名が轟くようになったのか?は、明確には知らなかったりするじゃないですか?それを紐解いていく番組になってましたね。

なので、マイケル・ジョーダンの名前は知ってるけど、どんなことをした人なの?ってくらいの予備知識だと、丁度楽しめるくらいの作品になってるかも知れません。もちろん、どっぷりファンも、より深い沼を楽しめるでしょうし。

 

まずはじめに、ボクのNBAの知識ですが、全くの無知ではありません。シカゴ・ブルズの黄金期を支えたBIG3のことは、ラストダンスを観る前から知っていました。

日本でいうお笑い界のBIG3は【たけしさん】【さんまさん】【タモリさん】のお三方ですけど、NBABIG3は【マイケル・ジョーダン】【スコッティ・ピッペン】【デニス・ロッドマン】です。

全然バスケと関係ないけど、アベンジャーズBIG3は【キャプテン・アメリカ】【アイアンマン】【マイティ・ソー】ですしね。すいません脱線しました( ・∇・)

 

マイケル・ジョーダンは言わずもがなのカリスマ的スーパーエースで今回の主人公。むしろ主人公じゃなかった頃なんて、ないんじゃないかな。その世界の中心人物であることが常の人生には縁もゆかりもない訳です。我々には…

絶対的なテクニックとメンタルでチームを牽引する華のあるプレイは、スポーツ界だけではなく、ビジネス界も黙っていません。マイケル・ジョーダンをイメージキャラクターに起用した、ナイキのAIR JORDAN“エアジョーダン”ができるまでの話で丸々1話ありました。

元々はアディダス派だったとか、そういう細かい話も初耳でしたね。でもスゴくないですか?今でも新作のエアジョーダンは発売されてますし、未だに俺も買いますし、使ってますからね。すげーよマイケル・ジョーダン

 

ピッペンは、なんで知ってたか?というと、中学時代の友達にバスケ大好き少年がいて、その友達が同じバスケ部の面長な先輩を「ピッペン」「ピッペン」と呼んでいたので、それでスコッティ・ピッペンの存在を知りました。はじめは誰かをいじる為の語彙として、その名称が脳内に蓄積されましたが、後にマイケル・ジョーダンにも引けをとらない、とんでもないスーパープレイヤーだということを教えてもらいます。同じ友達に…笑

マイケル・ジョーダンが、選手としてバリバリ健在だった時期に、スコッティ・ピッペンも全盛期で、マイケル・ジョーダンと同じ時代にコートに立っていたことになりますが、マイケル・ジョーダンを差し置いてMVP(年間最優秀賞)に選ばれた年もあり、ピッペンが、名選手だったことがよく分かります。マイケル・ジョーダン単体でいうと規格外の化物なので、ピッペンのバスケモンスターぶりも分かりますし、それってとんでもない偉業ですよね。

総合力でいえばマイケル・ジョーダンより秀でていたという、ベストオールラウンダーのピッペンで、丸々1話の回もありましたね。その回も非常に面白かったです。

 

次のBIG3デニス・ロッドマンですが、彼はバスケットプレイヤーとしてではなく、初めは俳優として認知します。まだ週末のゴールデンタイムに民法各局で映画を放映していた時代…。【金曜ロードショー】【土曜ゴールデン劇場】【日曜洋画劇場】etc…小学生時代、親父と一緒に映画を観るのが日課だった時期があります。今考えると【マルサの女】とか、おっぱいが出る映画も多々あったから、親父は一緒に観たくなかったでしょうし、ガキにはとっとと寝てほしかったんでしょうが、俺は楽しんで観てました。

そんな映画の一本にデニス・ロッドマンが登場します。俺は知らないながらも「この人の演技はあまり良くない…」的なことを言ったら、親父が「ソイツはNBA選手だ。しかもマイケル・ジョーダンと一緒にプレイするレベルのNBA選手だ。」と、俺に言い放ち、度肝を抜かれたのを覚えています。

俺は運動音痴ですが、バスケット王国秋田という土地柄もあるのかな?小学生は必ずバスケ部に入るという苦行を強いられていました。当時は退部することなんてできない空気で溢れかえっていたんですが、人目もはばからず、目一杯泣きじゃくって、練習がツラいことをアピールしたら、教頭先生がバスケ部を辞めさせてくれました。

でも辞めたら辞めたで、友達はみんな練習に励んでいますし、誰とも遊ぶこともできない。当時のテレビゲームも一人遊びは、たかが知れています。しっかりいじめられた記憶はないけど、その辺りから、やんわりとイケてないヘタレ少年として成熟していった分岐点だったのではないでしょうか?そんな気がします。

未だにバスケに対する劣等感は、トラウマとして残っているのですが、兄貴の集めていたバスケット漫画【SLAM DUNK】を皮切りに、バスケを観るのは好きでした。

親父に教えてもらったデニス・ロッドマンが、本業で腕をブン回してる姿を観てみたいと思った俺は、当時BSで放送されていた、NBAの試合の再放送を観て、実況のアナウンサーに「私生活は不安定だがディフェンスの安定感は抜群です!」と評価されている、いつぞやの映画の中で観た男が、大活躍している試合を観て、バスケ面白い!!と思ったのを覚えています。

リバウンド王桜木と重なる、不格好だけど確実に次点に繋がる泥臭いプレイを買って出るデニス・ロッドマンは、少年の頃に俺の目を輝かせた当時のまんまのデニス・ロッドマンをドラマチックに語る回が、丸々1話分用意されている所も最高にテンションが上がりました。

 

BIG3ともうひとりブ厚く取り上げられていた人物がいます。ヘッドコーチの【フィル・ジャクソン】です。マイケル・ジョーダンら選手達との絆の物語も美しいですが、ジェリー・クラウスGMとの契約解消の話が、より一層、ドキュメンタリーを重厚にしてくれます。

彼が契約解消をされると分かってからの最後の1年間にフィル・ジャクソンが名前をつけます。それが何を隠そうこのドキュメンタリーの題材ラストダンスです。

クラウスら経営陣に言われていた通り、最後の一年を優勝という綺麗な形で終わらせたフィル・ジャクソンですが、その後1年間の休養を経て、新たに就いた【ロサンゼルス・レイカーズ】のヘッドコーチでも【コービー・ブライアント】【シャキール・オニール】らと共に優勝します。

シカゴ・ブルズマイケル・ジョーダンのワンマンチームにしなかったことで、人材宝庫のスター揃いのチームへと昇格させ、それが、6度の優勝と2度の3連覇を達成した黄金期のシカゴ・ブルズへと成長させます。その時代を支えたヘッドコーチが、まごうことなき“名将”フィル・ジャクソンです。

 

結果としてハッピーエンド的な話でシーズンを終えたように感じましたが、どうなんでしょうね?ドラマとしてはそれがベストな終わり方なんでしょうが、事実を切り抜いたドキュメンタリーですからね。マイケル・ジョーダン自身は、当時のシカゴ・ブルズだったら、もう1年チャンピオンを狙えたと言っている辺りに未練を感じます。でも、今作の中では契約内容でうまくいってなかったピッペンフィル・ジャクソンと経営側のクラウスですが、シカゴ・ブルズが優勝した時は、不仲を感じさせない笑顔でダンスを踊り合っていたりするところにPEACEを感じました。非常に面白かったです。

 

 

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