コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーのゴチャゴチャ雑多煮

お笑いとか読書とかゲームとか音楽とかyoutubeとか趣味を語るところ

ちょっとハードかもしれないけど読んでくれます?

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どうもこんばんわ

 

コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーです

 

 

実家で一緒に生活してたじいちゃんばぁちゃんは、もうお空の上に隠れてるんですけど、何年経っただろう?じいちゃんが9年前くらいで、ばあちゃんが6年くらい前だったかな?まぁおおむねソレくらいの年月が経ってるんですけど、その時の想い出で、忘れられない出来事があったので、ちょっと喋らせてください。

 

まずじいちゃんが隠れた時は、親戚一同が集まって、お祭り騒ぎのようでした。

さながら細田守監督のサマーウォーズか?それ以上の規模の人がごった返していました。33年間生きてきた過去を振り返ってみても、家に人が入りきらない様子も初めて見ましたし、車も20台以上が列を成して駐車している様相を見て『ウチのじいちゃんって何者だったん?』って思いました。

これが理由なのか?は判然としませんが、今年のはじめに実家に帰省した際、表札がじいちゃんの名前のまま残されていて、そこにとある団体の名前と共に◯◯名誉社員と表記されていました。

 

秘密組織みたいでカッケェー(゜ロ゜)

 

小学校に登校しようとしてるボクに向かって水をかけてきたり、口を開けたまま咀嚼するもんだからクッチャクッチャ音が出すので「口を閉じて欲しい」とお願いしてきた子供とマジ喧嘩したり、韓国旅行に行って、食が口に合わなかったせいで3kgも痩せて帰ってきたり、変なじいちゃんではあったんですけど、知らない面が山程あるんだと思ったら、もっかい話してみたいなーって思いますね。

 

棺の中に民謡のカセットテープが10本くらい入ったボックスを入れようとしたら、葬儀屋さんに制されたのを覚えています。それでもボクが主体となって考えた、じいちゃんの大事にしていた物を混入させたいと諦めなかったんですが、渡哲也みたいなサングラスを入れることも断られました。燃え残るような貴金属もイケナイみたいですね。大門刑事みたいになるじいちゃんが好きじゃなかったし、なんならそれを着用してるじいちゃんと一緒に街を歩くことが恥ずかしかったので、どっかで捨ててやろうと思い続けてきたサングラスは、最後の最後まで好きになれませんでした。

 

じいちゃんが焼かれてる時、ボクの隣にいたばあちゃんが「負けたな…」って言ったんです。分かんないッスよ。2人の間にどんな話があったのか?は、孫のボクにすら知る由ないんですけど、ソコから涙が止まりませんでした。年下の従兄弟もいれば、姪っ子甥っ子もうじゃうじゃいる中で、人目をはばからず泣きました。もう2度とじいちゃんを偲んで泣くことはないんだと思ったら、余計に涙が溢れてきました。

 

じいちゃんが隠れた時の想い出です。

 

 

ばあちゃんが隠れた時…というか、隠れる1ヶ月前くらいに会えたんですね。その頃は既に色んな所が痛くて、寝たきりの状態でした。中々会いに行けてなかったんです。悔やまれます。5日間くらいの帰省を、全て入院しているばあちゃんのところに通って過ごしました。自分も施設で働いているので、四六時中家族さんにいられると、処置やらなんやらできないので本当に迷惑なんですが、そんなんどーでもイイと思ってました。それだけ、ばあちゃんと一緒に居たかったんで、業務だなんだっていう作業のことは頭にはありませんでした。あの時、ばあちゃんの側にいることを認可されない環境、今のようなコロナ禍だったら、どうしてたんでしょうね?それでも会いたいから!とワガママを言っていたかもしれません。ボク個人の感情で全親族に迷惑をかける訳にもいかないので、抑制されたでしょうが、ばあちゃんっこだったんでね。

 

ここまで読んだら、本当に熱心にばあちゃんのことを思っている孫のようにとられるかもしれませんが、後にも先にも、ばあちゃんの介護をしたのは、この5日間だけです。でも、ボクにとっては大事な5日間でした。ばぁちゃんは娘(ボクの母親)に「アツシの手は本当になめらかで、今まで抱えてもらった誰よりも上手に介助してくれる」と話してくれていたそうです。もっと一緒にいたかった。切にそう思います。

 

ばあちゃんが焼かれてる時もオイオイ泣いたんですよ。年下の従兄弟もいれば、姪っ子甥っ子もうじゃうじゃいる中で、人目もはばからず。みかねた親父に「お前が一番可愛がってもらってたもんな」と、声をかけてきて、溢れる涙にブーストがかかります。そんなこと言われたらさ。そりゃそーだろ。

 

 

んで、2人とも骨を拾う訳なんだけど、大きいところと大体のところを拾いきったら『もういいだろ?』みたいな空気になるんですよ。その時は気づかなかったけど、虚空を見つめて、延々と骨を集め続けるボクに向かって、そろそろ終わりにしませんか?って空気が流れていたらしい。それ聞いて「はぁ?」って思ってさぁ。出来ることなら一晩中集めていたいよ。欠片も残すことなく連れて帰りたいよ。ばあちゃんなんて骨が脆かったから、ほとんど残らなかったけど、米粒大でも残っている骨があるなら拾わせてくれよ。最後の最後に、そんな空気流してんじゃねぇ!世の摂理?この世の理?極楽浄土?知ったこっちゃねぇ!形式だけ宗教で送り出して、あとは延々と骨拾いさせてくれよ!!世間体とかどうでもイイから、満足いくまで骨拾わせろ!!

ってぶちギレる夢を見たので、こんなブログを書いてます。

 

ちょっと近々で見た夢と、実際にある想い出をざっくばらんに書いたので、まとまってませんが、どこかで、きちんと順序だてした物を文字に起こして自分用に読みたいと思います。こういうのは外に残るとこに書いちゃダメだよね。でも、共感できる人もいてくれるんじゃないかなぁ?と思って書き殴ってみた次第です。

 

長文駄文失礼しました。

 

 

 

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