コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーのゴチャゴチャ雑多煮

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【シン・ゴジラ】ただのSFと仮定するだけの内容ではないよね(゜ロ゜)

 

 

どうもこんばんわ

 

コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーです

 

 

今更だけど【シン・ゴジラ】観ました。【シン・ウルトラマン】が公開されて、思い出したかのようになんとなく急いで観ました。Netflixで観たんですけど、公開された年が2016年で、もう6年も前の話なんですね…。流れる年月の早さにビビらされます…(ー ー;)

 

もうテレビでも公開されてますし、ネタバレ嫌だって人は、ここまで読みに来ないと思うので、気にせず感想を書きます。

 

 

第一形態キモすぎない?海から部分的にしか見えない、ウネウネしてる触手みたいなのが第一形態らしいけど、全容が見えないのが更にキモい。そのあと第二形態が陸に上陸して、街を破壊しながら進むんだけど、破壊するだけじゃなく、放射線まで出てるとか…シン・ゴジラの生態どうなってるのよ?ネット上では、第二形態で蒲田に下り立ったことから“蒲田くん”と呼ばれてるそうですね。そんな可愛らしい愛称とは反して、第二形態もしっかりキモいしね。第三形態になったとてキモさに変わりないのがイヤ。でも、今になって考えてみたら、エヴァ庵野監督が手掛けてるということもあって、若干のグロテスクさが備わってる気がします。それを考慮すると、今回のシン・ゴジラにも隠し味的な要素で、キモい敵を登場させたのは頷ける。そういや使徒もキモいのいるもんね(´・ω・`)

 

あと、もっともらしい作戦名があげられていたけど、結局は武力行使だったね。対巨大生物を相手にした時、血液凝固剤を使って凍結を図るパターンって多くありません?シン・ゴジラ以外のなんかでも凍結させて勝ったパターンがあったような気が…(・_・) すぐ思い出せる物で言ったら、ONE PIECEのスリラーバーグ編で、“島引き”オーズと対戦した時に、身体を部分的に凍らせてた気がします。ちょっとヤシオリ作戦より雑いですけど、麦わらの一味もVS巨大生物を(部分的に)凍らせることで勝ってましたよ。

 

あと最後の最後に出てくる尻尾が凶々しいのが、続編を感じさせる匂わせ的なことなのかね?あの魑魅魍魎の中に、カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が探している牧博士がいて、シン・ゴジラを目覚めさせる、なんらかのスイッチになっていそうな気がするけど、その辺は描かれることはなく、“キモい尻尾です!”という情報だけを残して終わっていきましたね。

 

今回の映画鑑賞で初めて気づきましたが、自身の中で許容できる気持ち悪さと、許容できない気持ち悪さがあるんですね。

第二形態こと“蒲田くん”の気持ち悪さは、なんかイヤだったんですよ。けど、何がイヤなのか?と問われるとハッキリとした理由は無いんです。便利な言葉を使うと、ヒッキー北風よろしく、生理的に無理なんですよね。相反して、ラストに出てくる尻尾の気持ち悪さは、キモくないんですよ。なんなんでしょうね?なんなら、ワクワクしてくるっていうか、底知れない恐怖心が、むしろドキドキになるっていうか…。FF6ケフカにも似たような感覚を覚えるんですよね。あれ?ヤバいこと言ってるかもしれない。狂信者だと思われちゃう。人格疑われちゃうわ…(;´д`)

 

なんにせよですよ。タイトルとサムネイルにも書きましたけど、この映画は、ただただヒットしたってだけの作品じゃないと思うんです。近年の戦争がどうのこうのという問題もありますし、気候変動による災害も年々増えてます。この映画の中ではシン・ゴジラによって街が壊されますが、大雨による洪水及び河川郡の氾濫、首都直下型地震南海トラフ地震北朝鮮によるミサイル攻撃、台湾を中国が占領しやすくする為に尖閣諸島の実効支配、ウクライナと同様にロシアによる北方領土から始まる侵攻…自然災害から人災まで、ありとあらゆる災害の想定実験のようにも感じるんです。

シン・ゴジラが初めて侵攻してきた時の政府の動きと言ったら、形式上必須の細かい会議が多くて、いつだって初動が遅く感じました。それは現実世界でも同じことが言えますもんね?何も仮想の世界くらい、政治家をカッコ良く描いてもらいたい物ですが、そこのシーンは、妙にリアリティがありました。

 

あと、まどろっこしい対策ばかりで、いまいち具体的な改善案が出ない永田町ですが、ラストシーンで竹野内豊が言う「スクラップアンドビルドでこの国はのし上がってきた」「今度も立ち直れる」というセリフに心が救われました。この映画を現実でいずれ起こるであろう仮想巨大災害だと捉えている分、そういうことを言ってくれたら、自分の中での指針にもなりますしね。

いつの時代でも、エンタメの中に伝えたいメッセージを込めることってありますしね。きっと庵野秀明監督は、俺がたまに使う“知っている側の人間”なので、こういう物事を前向きに捉えられるメッセージを送ってくれたことに感動を覚え、感謝しました。

 

 

以上でーーーす!

終わりでーーーーーす!!!

 

 

 

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