あのかってぇのなんだったん?教えて欲しいんだけど分かる人います?
どうもこんばんわ
コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーです
文房具屋さんの行くと、いまだに心踊る33歳のおじさんなんですが、なんなんでしょうね?あの店のどこを見てもワクワクする感じというか、血沸く感じ…
前置きはこの辺にして…
子供の頃に消しゴムすら自由に買えない環境にあったんですが、なにも貧しくて購入できなかったワケではないんです。きちんと最後まで使いきるほど勉強熱心でもなければ、お絵かきの時間に心酔して、夢中で画家活動にいそしんでいたワケでもない。その上、しょっちゅう無くすという、とんでもズボラ少年だったんですよね。
無くしたら謝ることもできないくらい常習犯だったので、親にも中々打ち明けることができずにビクビクしていたのを覚えています。
でも、基本的に消しゴムが無くても困ることもないんです。それは前述した通り、勉強を全くしてこなかったからです。勉強をしなくてもテストで70~80点は取れていたので、比較的に頭の良い子だったんだと思います。余談なんですが、いつからでしょうね?とんでもない点数を叩き出したり、赤点をボンボン取るようになったりしたのは…(-_-;)
そんな話はさておき、言っても人並か?それ以上にお絵描きを嗜(たしな)む少年時代を過ごしてきたので、どうしても修正が必要で、なんとしてでも消しゴムが必要な局面に、消しゴムが手元に無い!という窮地に立たされるシーンは何度かありました。どうしても消しゴムがない場合、シャーペンのケツについている小さい小さい消しゴムに頼ったことがある人は、結構いると思います。あの極小のアイツに助けてもらって、窮地を乗り越えてきた…ッ!という方も少なからずいらっしゃると思います。でもコイツに助けを求めるなんて、かなりの最終手段な感じがありませんか?そして、コイツすら使い切ってしまったとしたら…
アナタならどうしますか?
困りきったボクに、ばあちゃんがよく貸してくれてた消しゴムがあったんですが、それがめちゃくちゃ固いし、全然消せない謎の物体だったんですよ…(− −;) なんかね、貸してくれた自称消しゴムでゴシゴシこすると、消そうとした部分のインクがのびるだけで全っ然消えないんですよ。なんだったん?あれ?
べらぼうに固いことと、なんの衣服(パッケージ)も身につけていなかったのは鮮明に覚えているんですが、カッチコチで消しゴムとしては機能していなかったアイツの正体が知りたい!と唐突に思ったんです。アイツ今何してる?っていうか、アイツの存在について知ってる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
PS:【かたい】って漢字がたくさんあるけど、使い分けの仕方が分からない。
【固い絆】【硬い物質】【型揚げポテト】
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