どうもこんばんわ
コンノアツシ@お味噌フィルハーモニーです
ちょっと仕事の話するのはイヤなんですけど、誰も褒めてくれないから褒めてくれません?っていう話をします。
昨日は日勤で、AM8:00出勤だったんですね。んで介護施設で働く職員さんなら、解っていただけると思うんですけど、コロナ禍どうこうではなく、冬場は検温表みたいのがあって、それに体温を書いてから出勤するのが常だと思うんです。
こんなの
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こういうのに、いつも通り体外センサーの体温計でピッてして、自分の体温を書こうとしたんですが、その時に自分の名前が記載されている部分の周辺に、ドロッとした液体が垂れているのを発見したんです。紙ベースの検温表ですから、その液体で濡れてしまって、部分的にシワッとしてたんです。
「うわっキモッ!」って、その場ではっきりと声に出して言いました。俺は、誰かの鼻水だと思ったんです。
そして刹那、葛藤します。
『取り替えるべきか?否か?』
『俺が取り替えるべきか?』
『ドロッとした液体で汚れた部分に名前がある人が可哀想だぞ』
『俺の後に体温を記載した人が俺の鼻水だと思うかも知れない』
『でも30人近く出勤してくる中で俺が替える必要があるのか?』
『誰かがやってくれるだろう…』
色々と考えをめぐらせますが、結局『よし替えよう』と思い立ちます。この間、わずが数秒です。
そりゃ不本意ですよ。なぜ鼻水を垂らしたヤツがなんとかしないのか?せめてティッシュで拭きとるくらいできねーのか?と、ムカつきましたけど、俺が誰に言うでもなく検温表を交換すればいいだけか…。ハァ…。
クソがっ!(ꐦ°᷄д°᷅)
やっぱりムカつきますね。でも喉元過ぎれば熱さ忘れるで、怒りの感情なんて一瞬ですから、その後も誰に褒められるでもなく、粛々と検温表を交換して、そのまま出勤します。仕事が始まれば、そんな些細なこと忘れます。時間が経てば立つほど熱も冷めます。
後に「消毒用のジェルかも知れませんね…」と言われたのを聞いて「そっか、鼻水じゃなくて消毒用のアルコールジェルか…」と、その人に返したのと同時に『オメェーが犯人なんじゃねぇのか?』と思ったりしそうになったりしたけど、そんなことはもうどーでもイイんですよ。今となってはね。誰でもイイから褒めてくれたら幸せだなぁ…なんて思っちゃったもんだから、わざわざ思い出さなくても良い、怒りの記憶を思い返してブログに書いてるわけです。
はぁ…誰か俺を褒めておくれよ。
できれば可愛い女の子に褒められたい。
あわよくば有村架純に褒められたい。
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